串間市議会 2017-09-13 平成29年第5回定例会(第3号 9月13日)
ですから、昨年そういうおくれることの予想できた子どもには、前もってちゃんと先ほども申し上げましたように主治医と相談してくださいとか、早目に日程管理をする意味でも大切なことですからというような通知を送って、そういう接種漏れがないような対策をとったところであります。 以上であります。 ○3番(川﨑千穂君) その対策をとられたで100%ではないということですよね。どうですか。
ですから、昨年そういうおくれることの予想できた子どもには、前もってちゃんと先ほども申し上げましたように主治医と相談してくださいとか、早目に日程管理をする意味でも大切なことですからというような通知を送って、そういう接種漏れがないような対策をとったところであります。 以上であります。 ○3番(川﨑千穂君) その対策をとられたで100%ではないということですよね。どうですか。
次に、第四分科会では、保健衛生費の「小児医療情報提供事業」に関し、委員より「どのような効果が期待されるのか」との質疑がなされ、当局より「近年は予防接種の種類がふえて、種類によって受ける時期や回数が異なるため、スケジュール管理が複雑で接種漏れが出てきている。この事業で接種漏れを改善することによって接種率が上がり、感染症の患者が減り、小児医療機関への負担が減るといった効果が期待される。
それについては、該当者には直接連絡をして接種漏れがないように対応はいたしております。 以上でございます。 ○議 長(藤井八十夫君) 下山隆史議員。 ○(下山隆史君) それでは中に入っていきます。 今回その四月から、今まで三カ月から四歳未満が六カ月以内ということになりますよね。六カ月以内いわゆる極低出生体重児とか、いわゆる未熟児、保育器に入っている子たち。